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【動画更新】みんな忘れかけ、恒大集団(エバーグランデ)問題の解説まとめと今後の予測

動画で解説する恒大集団(エバーグランデ)問題

皆さんこんにちは!

BFPです。

 

本日は、動画形式での更新です。

今まで何度か記事にした恒大集団の問題まとめと相場への影響

今後の予測等について書きました。

 

デフォルト危機の利払い期限が今月23日・30日に迫ってます。

果たしてどうなるのでしょうか??

 

詳細は動画にて。

 

www.youtube.com

 

面白いなと思いましたら、チャンネル登録よろしくお願いします。

 

【チャンネルぺージ】

www.youtube.com

日経平均の暴落について解説します

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日経平均暴落の解説

皆さんこんにちは!

BFPです。

 

本日は目先の日経平均暴落の解説と今後についてです。

弊社顧客さんからもお問い合わせは多いです。。。

8営業日連続で下落!

本日10月7日は持ち直しておりますが、

岸田政権が発足してから8営業日連続で日経平均は下落し、

なんと12年ぶりという負の快挙を成し遂げました!

 

まぁ、岸田さんの

金融資産に対する増税臭わせ」がまずかったのは確かですが

背景には中国の恒大不動産問題であったり

アメリカの金利急上昇による加熱感の調整がかさなったりと

不幸もあったので巷でいわれるほど岸田政権のせいではない

というのが所感です。

(※罪がない、とはいいません)

 

ところでSNS界隈をみてると皆さん、

恒大問題、すっかり忘れているように感じるのですが大丈夫ですかね??

日経平均(と、アメリカ株)の予想

まぁそれはさておき。

ブログやセミナーなどに通ってくださっている方はご存じのように

日経平均というか日本経済に対する弊社の見方は基本的に悲観的です。

日経平均が3万どころか、2万7000円でも高いと思ってます。

 

・・・が。

 

相場においての短期目線では、

「自分がどう思っているか」は二の次です。

 

自分がこう思っているからといって、

その通りに相場が動くことなんて稀です。

自分の考えを持つのは大事ですが、

それ+「マーケットの参加者はどう考えて売買しているのか」を分析するのが大事です。

 

それをもとに考えると。

いくつかの火種はあるものの、

もうぼちぼち

「日経平均は持ち直し、また3万円を目指すのではないかな」

と思っております

 

なので、時間的分散をして日経ETFなどを購入するという選択肢は

ありではないかなと考えます。

 

※あくまで弊社所感です。結果を保証するものではありませんし、投資を推奨するものでもありません。

 

一方で中長期的目線では、

上がり続けるというのに疑問を持つ悲観論も変えるつもりはありません。

 

日経平均はもちろん、その値動きの元になっているアメリカ株も

短期的にはリカバリーを目指す買い

中長期的には売りという判断をしております。

理由は?

「無い」。

いや、冗談ではなく本気で。

 

マーケットが「そろそろ売られすぎかなー?」と考え始めるだろうな、

というだけで、感情論以外の何物でもないです。

 

理由付けとして、

「コロナが収束している!」

「アメリカのテパーリングがはじまる(なんでこれで株価上げるの??)」

などなどは材料として上がることがありますが、

まぁこれも事実かといわれると疑問が残ります。

 

そんないい加減な!と思うかもしれませんが、

マーケットなんてそんなものです。

 

なので、ポジションを作るときはその前提のもと

あまり肩に力を入れすぎず、

短期は相場の流れを読む程度で進めていきましょう。

 

今回はこの辺で。

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続・恒大集団と日本株・アメリカ株への影響は?

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恒大集団は結局どうなの?

皆さんこんにちは。

BFPです。

 

前回の「恒大集団と日本株・アメリカ株への影響は?」が良い反響につき

今回は続編を書かせていただきます。

 

【前回の記事はこちらから】

bfpblog.hatenablog.com

利払い期限が2021年9月23日から順次開始!

デフォルト(債務不履行。)が近づいており、

日・米を問わず株式市場を騒がせている恒大集団ですが、

今月23日から利払いが順次始まります。

 

債務全体としては約33兆ドルですが、

これらすべてが一気に支払いを行う必要がある』

わけではありません。

 

満期(返さないといけない)期限がくる社債や金融商品など

すべて総計して33兆ドルというわけで、

目先の23日は元建てで約39億円ほどです。

 

この利払いも

「30日以内に詰めることができればとりあえず問題なし」

というものなので、

 

短期的には前回の記事でお伝えした通り

【思惑売買で相場を揺らすものの、中長期的には大きな影響はないだろう】

という考え方で、弊社は引き続きとらえるつもりです。

ぶっちゃけ、大丈夫なの?

大丈夫ではないですが、もう少し粘ると予想しています。

弊社予想としては

「ギリギリまで頑張って、債券の金利は払い続ける」

のではないかな?と考えます。

 

どこまで「頑張れるか」はわからないですし、

高確率で途中でギブアップされるとは思いますが、

在庫の土地や不動産をディスカウントで売り飛ばすなどして、

目先の支払いをこなしていくと思います。

 

一口に「債務」といっても種類は多種多様です。

例えば銀行からの借り入れやマーケットから調達した社債。

 

投資家から集めたお金で満期があるもの

(中国ではこれを「理財商品」と呼びます)、

取引先への支払い等々「33兆円の内訳」は多種多様です。

 

この中で(道徳観念はさておき)

「絶対に支払いを行わないといけないもの」

それが「マーケットから調達した社債」

次点で「銀行からの借り入れ」です。

 

これらは、支払いが遅れるとデフォルト、

つまりは倒産の危機に瀕します。

 

ですが、言い方は悪いですが後者の二つは

「やっぱ金払えないです。ごめんね!」

というアクションをしても、

「会社が即座につぶれることはありません」。

※内容によっては相手方から裁判をおこされます。

 

実際、1年以上前から財務状況がやばい!

と言われていた恒大ですが、

 

現在では

「社債などを返金するために、投資家からのお金や取引先への支払いを止めるぞ!」

というアクションを行い、

現在進行形で訴訟も抱えているそうです。

 

正直、ニュース等で見ました

「会社に押しかけている投資家」については自己責任だろう、

という思いが強いので同情はできないですが、

 

取引先の会社さんについてはとばっちりを受けているなぁ、

というのが所感です。

 

話は飛びましたが結局何が言いたいのかといいますと、

上記のような理由から

「即座に倒産するのではなく、意外と粘る(そして相場を揺らし続ける)」

のではないかなと予想しているということです。

どうするべき?

短期的には

「下がったら積み立て購入して、一定ラインに株価が戻せば売却」

という戦略でいいのではないかな?

と思います。

 

中長期的には、日米を問わず

「株式市場に対してはネガティブである」

という弊社判断は変わりませんので買いません。

 

また、ほかのセミナーや記事、Youtubeなどでもお伝えしてますが

「もうそろそろ、ETFやらレバナス(レバレッジ・ナスダック)を買ってれば儲かるぜ!うへへへへ」

という、横着なボーナスステージは終了です。

今から参戦しようと思う方はご注意ください。

 

今回はこの辺で。

定型文ですが、本記事は投資の推奨および勧誘、結果の保証を行うものではありません。運用は自己責任で、あくまでも判断材料の一つとしてご活用ください。

※ニュースでもやってたように「損した!金返せ!」と自己責任の運用なのに会社に押しかけるような真似はやめましょう。スルガ銀行のカボチャの馬車事件に便乗していたアパートオーナーなどと同じで、非常に見苦しいです。

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恒大集団と日本株・アメリカ株への影響は?

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恒大集団が破綻したらどうなる?

皆さんこんにちは!

BFPです。

 

Youtubeチャンネルの準備にかまけていて、記事更新ができてませんでした

すいません(理由になりませんね・・・重ねてごめんなさい)。

 

本日は世間を騒がせている『恒大集団』についてです。

内容的に、いつものフランクなノリではなく

固い内容になってしまうかもしれませんがご了承ください。

恒大集団とは?

恒大集団は中国に本社を置く不動産開発会社で、

香港証券取引上に上場している上場企業です。

(実は登記上は税金が安いタックスヘイブンにあるのですが、そこは本題ではないのでおいておきます)

 

国営企業ではなく民営で、

バブルの代名詞といってもよい不動産開発において

大きなシェアを誇っている同族経営で、創業者は世界22位、

中国3位の富豪でもあります(2019年、フォーブズ調べ)。

 

破綻の兆候としては2010年の9月より見え始めており、

財務健全化を目指すということで昨年、報道がなされていました。

 

そのタイミングで1か月間

「販売物件のすべてを3割引きで売りますキャンペーン」

を行ったことで、世界に広く認知された企業でもあります。

何が問題なの?

ひとえに「規模が大きすぎること」が問題視されてます。

 

皆さんの記憶に新しい「リーマンショック」を引き起こした時の

リーマンブラザーズ負債総額は約64兆円でしたが、

恒大集団は約33兆円の負債総額となります。

 

また、業種セクターとしては「不動産業」となるため、

同社の破綻により中国の不動産市場がバブル崩壊、

そして株式市場にも波及するのでは・・・?

と言われています。

 

元をただせば、

恒大集団の資金繰り悪化は政府が不動産マーケット全体に対して

金融引き締めを行ったことであり、

この流れがそのまま「日本のバブル崩壊のケースと被る」ため、

国内でも非常に注目が集まっております。

つまり?

乱暴な言い方になってしまいますが

「もともとやばいといわれていた企業が、再建できずに崩れそうだ。」

それだけ、と言えばそれだけの話になります。

規模が大きいのだけが問題ですね。

 

ここからは財務・運用屋としての分析ですが、

そもそもリーマンショックは元となった「サブプライムローン」を証券化し、

全世界に金融商品としてばらまいていたのが問題であったわけで、

そのリスクを背負いきれなかったリーマン社がつぶれただけであり、

直接的にリーマン社の倒産=世界恐慌、に突入したわけではありません

※もちろん間接的には原因でありますが。

 

何が言いたいのかといいますとつまり、

恒大集団が倒産する=リーマンショック級の金融崩壊が起きるのでは?

というのは、少し違う話ではないか?

ということです。

 

とはいえ当然、中国の不動産市場が崩壊すれば、

同業他社の方も影響を受けますし、

資金繰り・資金調達も厳しくなります(もうなってますが)。

 

それに引きずられ(これももう起こってますが)

香港市場の株価は暴落し、さらにリスク回避姿勢により、

ドル買い・円買いが発生します。

 

傾向としては、円買いによる円高のほうが強い地合いの印象がありますので

相対的にドル安円高、

引きずられる形で日本株・アメリカ株も一時的に下落する

ということは生じえると思います。

 

ですが、言ってしまえば「それだけ」です。

 

ダメな企業・過熱していた市場に投資をしていた人間が損失を被るという

至極当然の「しっぺ返し」が発生するだけで、

世界的な金融市場としては、大きな影響はないと考えます。

規模が大きくて、迷惑ではありますが。

とはいえ短期的には影響あり

もっとも、これは万国共通で金融商品の値動きというのは

「需要と供給」「思惑」で動きます。

 

この問題の着地点が見える今月21日および

その後1週間程度は

「積極的にリスクは取りにくい状態」

になることは間違いありません。

 

連日(なぜか)上昇を続けている日経平均株価、

相変わらず元気なNYダウは

冷や水を浴びせかけられることになりますが、

もうしばらくはリスクオフが続くという前提で取引

していくことになるでしょう。

 

上記を踏まえ、

どのようなポジション作り(投資判断)をするのかは

 

・・・

 

皆さんの腕の見せ所です。

本日はこの辺で。

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ソフトバンクグループ 決算説明会の解説!

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ソフトバンク深堀り解説 

皆さんこんにちは!

BFPです。

 

今回は、前回に引き続きソフトバンクグループについての記事になっております!

第一四半期 決算説明会の資料を参考に

現在の状況について分析していきたいと思います

 

前回も決算を参考に分析を行っておりますが、

今回は2021年8月10日に発表されたばかりの最新の情報を元に

よりリアルタイムな内容となっております!

 

ちなみに、今回の参考となる決算説明会は通常の決算ではなく

法人が任意で現状を報告しているものになります。

 

株価をあげたい企業は積極的に行っているのですが

逆に下がったりもしています笑

 

ソフトバンクグループも今回の決算説明会で株価を下げています

 

では早速、分析を始めていきましょう!

▼動画で見たい方はこちら

youtu.be

概要

始めに、当期純利益ですが

前年1兆2557億円から大きく下げ7,615億円となっております。

 

前年はスプリント社株式の売却益などがありましたので

今回減じたのはその影響だと考えられます。

 

時価純資産(NAV)は26.5兆。

横ばい、微増といったところでしょうか。

 

この純資産の内容は大半が投資先の株式となっています。

ソフトバンクグループのNAVはAlibaba Groupの株が40%を占めており

Alibaba Groupの株価次第で大きく増減するといった状態の決算書です。

 

次にLTV(純負債/保有株)についてですが、

保有株式が31.6兆円なのに対し純負債が5.1兆円。

パーセンテージだと16%となっております。

 

これを資産の比率的には、負債が少ないとみるのか、

そもそも投資会社なのでファイナンス色を限られているのか

等々言いたいことはありますね。

 

「基本的に25%以下で推移しているので安定しています」

と発表されていますが決算書を見る限り、

 

「安定しているとは言えないなぁ・・・」

というのが私の所感です(資産の大半がベンチャー企業・非上場株のため)。

 

世間の投資家の皆さんもそう思っているからこそ、

あの激しい株価変動があるのではないでしょうか。

 

そして、問題となっている投資先の比率です!

前回の動画・ブログの内容を作成した時に発表されていた情報では、

中国への投資比率が30%~40%あると書きましたが、

今回の決算説明会の資料では23%となっています。

 

ただし!「2021年7月末時点での売却済みを除く」となっています。

台湾への投資の可能性等を含めたとしたら、約30%は中国への関与があり、

 

中国の政策次第でどうなるのかが分からない

という不安要素があるというところです。

 

また、いまの主席の後継者がいないということも

私が懸念しているところではあります。

 

以上のことから、今回の決算の総評としては、

個人投資家、法人投資家、双方の目線から見てちょっとガッカリ…という感想です。

株価は上がらなかったが、大きな問題があるわけではない

誤解のないように言いますと、利益は出ていますし

純利益は前年比で140%ぐらいになっていますが、

 

そもそも前期はアメリカのスプリント社の売却益とうで

利益が膨らんでいたということもあり、

単純に前年比だけで比較するのは可哀そうかなぁというタイミングです。

 

ソフトバンクグループのビジョンファンドも増収、増益にはなっています。

なので、スプリント社の利益が確定していたことも考えると

先行きとしてはそこまで悪い決算ではないのかな、というところです。

 

ただし、IT系企業などを規制するという中国の方向性についての不安感はぬぐい切れていません・・・

 

今回の決算会見で孫さんが、

自分の個人資産からファンドに

26億ドル(日本円で約2800億円)ほど投資すると発言していました。

 

つまり、経営陣もリスクを取って投資していくので

「うちはいい会社ですよ!」

 

「経営陣が自社の株を買うということは、

儲かると思っているからだ!だから株価が上がるぞ!」

 

と印象づけたかったのでしょうが、

残念ながらそれは不発でした。

 

ソフトバンクグループは資金調達方法と

孫さんの資産構成的に意地でも株価をあげないといけないんです。

 

専門的な部分は細かくは解説しませんが、

ファイナンス(資金調達方法)の関係上、

株価がある一定ラインを下回ると、

ボーンッと壊れてしまう企業なので安定企業には程遠いですよね

 

一方で、リスクを取って大きな利益にかけたいのであれば、

ありな企業かなというのが、

弊社のソフトバンクグループに対する評価になります。

 

以下は前回と同様の内容にはなりますが、今回の内容は一般的な経済原則等に基づいた分析記事であり、投資の勧誘、推奨、結果の保証をするものではないということをご理解の上ご拝読お願いいたします。

 

今回はこの辺で。

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